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BIOGRAPHY

Chris Hart

クリス・ハート
サンフランシスコ、ベイエリア生まれ、1984年8月25日生まれ

幼少の頃から日本語とJ-POPに慣れ親しむ

ジャズ・ベーシストの父親とクラシック・ピアニストである母親の元、幼い頃からクラシック音楽のトレーニングを受け、オーボエやクラリネット、サックス、フルートを学ぶ。12歳のとき中学校で日本語科目を受講して初めて日本語に触れたクリスは、次第に日本の文化に興味を覚え、特にケーブルTVでオンエアされていた日本の歌番組などから小田和正、徳永英明、ZARDをはじめとする日本のポップスを見聴きして大きな影響を受けた。どんどん日本への思いを膨らませたクリスは、13歳の夏休みには土浦市にホームステイをはたした。

初の日本滞在後に<日本に帰りたいとホームシックに>

2週間あまりの日本滞在だったが、日本で過ごした際に触れた日本人の親切心やさしさが忘れられず、アメリカ帰国後に日本へのホームシックにかかり〈日本に帰りたい〉という感情がわき起こった。そのときたまたまTVのCMから流れて来たオフコースの「言葉にできない」のフレーズに(「ラララ」と最後の「言葉にできない」のたった30秒で)自然と涙がこぼれてその感情はますます高まる。その後も日本人とロックバンドを組んでヴォーカルを担当し日本語で歌ったり、毎日日本語にふれてJ-POPを聴き日本人の友達も多く日本に接するのが自然なな環境だった。サルサ歌手でもあった母親も日頃スペイン語で歌を歌っていて、外国語で歌を歌うのも普通に感じていた。大学も日本語と音楽を専攻。その後日本語を使える仕事を探して国際線の空港や日本系化粧品ブランド会社で働いたり、さらには警官としても日本語を役立てた。日本にあこがれて日本で歌いたいという想いを捨てきれず、24歳のときについに日本への移住を決断する。

日本に滞在。「のどじまん ザ!ワールド」で優勝!

2009年についに日本に移住を決意し最初は東京の下町足立区に居を構えた。自動販売機の営業の仕事をして生計を立てながら、YouTubeにJ-POPのカバーやオリジナル曲の動画をアップしていく。そして2011年にYouTubeにあげていた動画が日本テレビのスタッフの目にとまり、2012年3月ゴールデン番組「のどじまん ザ!ワールド」に出演、そのハートフルな歌声と抜きん出た歌唱力が、居合わせた観客と審査員の方々に心に響き、”天才ソールシンガー、奇跡の歌声”という賞賛の中、見事番組にて”優勝”を飾った。テレビを通じて、まるで生粋の日本人の様に慎ましやかで愛らしいキャラクターと、包み込まれるような温かな彼の歌声に心底惚れ込んだヒット・プロデューサー、ジェフ・ミヤハラが放送翌日に即刻本人にコンタクトをとり自らプロデュースに名乗りをあげることになる。

「のどじまん ザ!ワールド」再出演。翌日のダウンロードチャートを席捲

同年10月には同番組に再出演。木山裕策「home」を熱唱したところ、オリジナルの「home」が翌日のレコチョクチャート、iTunesソングチャート、Amazon mp3ダウンロードランキング1位など軒並み描くチャートの首位になり、反響のものすごさを物語った。その歌唱力には木山裕策本人が「感動しました、是非クリスさんにお会いしたい」と打ち明けるほどだった。

そして、2013年春、本人の念願がかなってユニバーサルシグマより待望の歌手デビューを果たすことが決定。日本の”心(ハート)”歌います。

 


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